今晩は^^
昨日の続きなんですが、いま寝る前です。ただ今日はちょっとハードな日だったので、
疲れていて風邪ひきそうなので、途中で寝ると思います。
今晩はw^^昨日すぐ寝てました。
前回は、前世に行ったはずが、何故か実家に着いた漫画の様な女の子(名前は思い出したらミミちゃんでした)で、いつの間にか私の娘のももちゃん(6ヶ月の赤ちゃん)に変わっていて、家族と食卓を囲んでいるところでした。
食卓を囲む家族から、私は未来に行きたいと先生に希望しました。けれど、ももちゃんが主人公ではないので。。という事でしたが、ももちゃんの中に入らせてくれて、ももちゃんの希望を聞いて、
浮かんで来たのは、『本当のママを探しに行って欲しい』
でした。そしてそれは何処と聞くと、『お月様』と
先生が優しく、ももちゃんに語りかけながら、5つ数えるとお月様に着きました。白い雲、霞んでいる天国っぽいところに沢山の人がいて、大きな神様がいる、みんな神様に会う為に並んでいる。ももちゃんも並んで神様のところに着きました。光で出来ている大きな神様。
そこでまた本当のママ(私を)をキョロキョロ見渡して探すと、、、、いました。
外国の男の人。ボロボロのマントを纏って、服も全部ボロボロ。酷い森やなんかを歩いて来た感じ。疲れ切っていて。膝をついて、つきながら、やっと四つん這いで進んで行ってる。目に力も無い。
だけど神様に近ずく度、体に力が戻ってきて、神様の前に来ると、ももちゃんは既に神様に抱っこされてて、ご機嫌、ニッコニコ。私は神様の真ん前にくると、とても美しい青年になっていました。顎くらいの風になびく綺麗な金髪。金の縁取りの深い青色のマント、戦士の様で、風の谷のナウシカのクシャナみたいな鱗の様な鎧と、手甲?などしている。
戦でボロボロになり、亡くなって神様のところに来たところでした。
神様の前に来ると、神様から、ももちゃんを受け取って抱っこしました。ももちゃんは奇声を上げて喜んで、二人はキラキラ光って、とっても嬉しそう。前からずっと知ってたみたい。ももちゃんが、
『すごい嬉しい!やっぱり来てくれた!』と、そして『幸せ。。幸せ。。』と
男の人は、24才、目も金色でとても深くて澄んでいる。
息子(6才)も出て来て男の人(私)に抱き付いて、ニコニコ幸せそうにしている。
ここで、ももちゃんが幸せを味わい尽くしたので、次の希望のところへ
未来へ 続く